重厚なL字カウンターに歴史を感じる角打ち店

JR黒崎駅から大きなアーケードに入り少し歩くと、右手に酒店がある。隣の暖簾をくぐると、そこにはたいてい常連がいる。カウンター内でせっせと切盛りする男前の三代目、若いが周りへの気配りを怠らない。気軽に立ち寄れる街なかの酒場だ。
ナビゲーター 大野 正人

☎093-621-2177
住)八幡西区黒崎2-7-3
営)10:00〜20:00 休)水曜



注ぎ方も様になっている若き三代目店主。



年中無休!いつでも笑顔で迎えてくれる店

おしどり夫婦の優しいお二人が迎えてくれる店。28年以上も年中無休で、毎朝ご主人が手作りする小皿料理はなんと平均55種類にのぼる。ご家族が食卓を囲むのも、角打ちと同じスペースにある座敷。可愛い看板猫もいて、まるで親戚の家に来たかのようなアットホームな雰囲気。一度は訪れたい八幡の銘店だ。
ナビゲーター 外平 友佳理

☎093-662-0122
住)八幡東区中央2-8-19 中央町グリーンマンション1F
営)9:00〜22:30 休)無休


店内には椅子があり、ゆっくりと座って飲める。

地酒でカンパーイ♪


ガラスケースの中からお好きなつまみを選んで!

おすまし顔のちょっとシャイな看板猫。



競艇とともに楽しむ角打ち

若松競艇場の近くにある。勝ったといっては飲み、負けたといっては飲む人たちが客である。店内には、競艇選手の似顔絵を書いた団扇がずらりと壁に掲げてある。競艇とセットで楽しむ角打ちは他では味わえないかも。
ナビゲーター 都留 和恵

☎093-791-0066
住)若松区童子丸1-2-29
営)17:00〜19:00※若松競艇開催期間中は13:30~20:00
休)不定休  ※競艇開催の状況による


30人は入れそうなスペース。「ビール」(大瓶・400円)。「冷奴」「湯豆腐」(各100円)、「野菜天ぷらの串さし」「ベビーハムの串さし」(各80円)もオススメ。



バス待ちの時間で至福の一杯

大橋通りバス停から少し入ったところにあり、地域の常連さんが集う店。冬場、寒さが身にこたえるバス待ちの時間。フラリと立ち寄り、おでんをアテに熱めにチンしてもらったコップ酒を一杯引っかけると、身も心も芯から温まる。日本酒(200ml)とおでん2本で480円。ワンコインでおつりがくる幸せが、そこにある。
ナビゲーター 都留 和恵

☎093-771-4649
住)若松区本町3-5-24
営)9:00〜20:00
休)日曜


若松出身の小説家・火野葦平の父、玉井金五郎を彷彿させる優しいおとうさん。

年季の入ったおでん鍋。



赤い大橋のたもとに佇む老舗

創業から100年以上、洞海湾の栄枯盛衰の歴史を静かに見守ってきた。創業時は、酒以外に燐寸など生活雑貨も販売していたが、現在は酒販がメイン。角打ちは昭和30年頃からやっていて、地元ばかりではなく、対岸の戸畑から市営渡船で足を運ぶ常連もいる。
ナビゲーター 都留 和恵

☎093-761-2751
住)若松区浜松1-4-14
営)9:00〜19:30(角打ちは17:00〜19:30)
休)日曜・祝日


おかあさんがひと手間かけてくれる、オイルサーディン(500円)がオススメ。

店のすぐ隣に若戸大橋がそびえる。